DJ AGEISHI in DNA Paradise


イベント詳細


DJ AGEISHI in DNA Paradise
2020.2.29sat10pm〜
Fee¥1000
DJs:
DJ AGEISHI(AHB pro)
TETSU SHIRAISHI
ALCSIDD

 

DJ AGEISHI (AHB pro.)
’73年東京赤坂MUGENでDJとして活動を始める。’75年より、赤坂BYBLOSでソウル、ロック、ディスコミュージック(ガラージミュージック等)を中心に10年間活躍し、毎晩人々を踊らせ続けた。
’87年、六本木JAVA JIVEでレゲエ・アフロ・ラテン・スカ全般にワールドミュージックを中心にミックスしたDJスタイルを確立。’89年クラブカルチャーのパイオニア的存在であった渋谷のクラブCAVEがオープンし、レジデンツDJとして招かれる。’90年代初頭には、数多くのレギュラーDJをこなしクラブDJとしての地位を確立。’90年代後期、活動拠点を大阪に移し、PEACE CAFEのサウンドプロデューサーとして数々のオリジナルミックスCDを手がけるなど、カフェ&ミュージックをキーワードに演出。’01年より、WORLD(京都)にてレギュラーパーティーをスタートさせ京都のシーンにも影響を与える。’07年9月、Jet Set RecordsよりMIX CD “BUD:01″をリリース。 その他、有線放送 各FM局の幅広い選曲を手掛け手腕を発揮している。 ’07年10月、DJ34周年記念としてmontage(大阪)にて、34時間に及ぶ超 ロングセットプレイを敢行、DJの奥深さと感動を与え伝説を作った。’11年3月,NorwayはPrins Thomas主宰のInternasjonalより Ackin’との共作”Rain Parade” 12inchをリリース。今年で45年目、LivingLegend DJ Ageishiは今日もDJ道を歩み続けている。
www.ahbproduction.com
 
TETSU SHIRAISHI
関西クラブカルチャーの先駆者。西麻布トミーズから原宿モンクベリーズでDJをはじめ、ピテカントロプス、ライズバー、など初期のCLUB文化の先駆者でもあり、今でも東京DJの兄貴的存在である。club D、トゥーリア、第三倉庫をはじめ、京都ではイマージアム、DiscoHall Kyoto、ガ ーデンをプロデュース。大阪club QooのレギュラーDJをはじめ、GRAND Cafeのオープンにて今のカフェスタイルDJを定着させたのは誰あろう彼なのである。 現在も人生の師匠であるアゲイシ氏と共に、常に進化と古きを追求するDJの重鎮である。
 
DJ Alcsidd

新潟出身、京都在住のDJ

幼少の頃から様々な音楽に慣れ親しみ中学生の頃はトランペットやドラム、ベースなどの楽器演奏にのめり込む。

20代になりサイケデリックトランスなどのレイヴカルチャーで衝撃を受けDJとしての活動を開始。一度は現場を離れるがベルリンに渡り本場のダンスミュージックシーンの洗礼を受けたことをきっかけに活動を再開。

Jazz, Soul, Funk, Hip-Hop, Abstract, Rock, Dub, Tribal, Ambient, Experimentalから、House, Techno, Minimal, Acid等のどっぷり踊れるダンスミュージックまで、そのボーダレスな選曲は心地よい音の旅をしている様に人と空間に溶け込んでいく。

ブラックサイケデリック変態ダンスミュージック愛好家。